2016年「第5回TENTO プレゼン大会」作品です。
開発環境:processing
作品内容:マッチョの大冒険
はじめに きっかけ(理由) 工夫した所:
- 僕は、作品作りの前に、プロセッシングをやっていました。作品作りが始まると聞いたので、プロセッシングの本を見たらマリオのゲームのようにステージが作られていてその中に、キャラクターが書いてある写真がありました。それを見てやってみようと思いました。
- ステージのブロックをレンガのようにしてマリオみたいにしました。
- 雪を降らせて雰囲気を出しました。
ゲーム設定 キャラクター説明&内容:
- マッチョにした理由は、特にありません。
なんとなくマッチョにしたほうが、強そうだし冒険って感じがしたからです。
操作方法は至って簡単です。矢印キーでマッチョを動かして、奥のゴールにたどり着く事です。
背景はぼくが八丈島に行った時の写真です。
感想:
- やってみたように、このゲームは、少し難しく、できています。自分でもできるかできないか分からない感じです。ステージの設計を作るのは、あまり難しくなかったです。
このゲームは、プロセッシングの本に書いてあった資料を読んで少し真似て作りました。
次は、ほかの言語でもゲームを、作ってみたいです。
コードを一部抜粋