2016年「第5回TENTO プレゼン大会」作品です。
開発環境:
- ページの骨組み…HTML
- ゲームを作っているコード…JavaScript
- グラフィック…Fireworks
作品内容:ホーンテッドハウス
なぜこの作品を作ったか:
- 僕はJavaScriptを学習するにあたって、何かゲームをつくろうと思った。そこで頭に浮かんだのは、マイクロキャビンの「ミステリーハウス」というゲームだった。そして僕はJavaScriptでミステリーハウスのようなものを作った。
この作品のルール:
- この作品は、家に隠された宝を探すゲーム。
- 主に操作は矢印キーで操作する。
- 金庫を開けるなどの操作はボタンを押すことで実行できる。
この作品を作って苦労したこと:
- はじめてJavaScriptを使ってプログラムをしたので、苦労した。
- ゲームの問題点を探すのに苦労した。
- 部屋の間取りを考えるのに苦労した。
- ゲームのストーリーを考えるのに苦労した。
アピールポイント:
- 古いゲームを参考にしているので、レトロな雰囲気が出ている。
- 操作が直感的でわかりやすい。
ゲームを作った感想:
- 初めてだったけど、うまくできると嬉しかった。
- ちがうゲームもいつか作ってみたい。
- 難しい言語が理解できると嬉しかった。
コードを一部抜粋